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弁護士に学ぶ! 債権回収のゴールデンルール─迅速かつ確実な実践的手法─

奥山倫行 著

2014年04月02日発行 四六判・277頁

ISBN:9784896289336

価格 : 税込1,944 円(税抜:1,800 円)

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本書の特色と狙い

債権回収にあたっての心構えから債権が滞らないための備え、実際の回収手法まで、豊富な図表を織り込み平易に解説した実践的手引書!
取引先の情報の管理の仕方、新規取引にあたっての留意点、債権の優先順位のあげ方、法律を使った効果的な回収方法、債権回収の落とし穴など密度の濃い情報が満載!
実務経験豊富な弁護士である著者が、自らの体験を踏まえて、債権者自ら対応できるノウハウを惜しげもなく開示!
会社経営者、金融機関関係者はもとより弁護士、司法書士等法律家にも最適!
 
  • 目次


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本書の主要内容

第1章 債権回収の心掛け〜1円でも多く! 1秒でも早く!〜
 1 債権回収は誰がどのように行う?
 2 債権が滞りそう? 債権が滞った? 悪いのは誰?
 3 まずは兜の緒を締める
 4 時間の経過に比例して回収可能性は低下する
 5 怪しい噂を聞いたら?
 6 債務者はたいてい嘘をつく?
 7 誰もが「あそこはうちだけには絶対迷惑をかけない」と思っている
 8 債務者を知ろう─債務者のバランスシート
 9 優先順位を上げさせよう!
 10 債権回収の基本はプレッシャーをかけ続けること
 11 債権回収は情報戦
 12 いくつかの方法を並行して進めよう
 13 債権回収は「点」ではなく「線」でとらえる
 14 債権回収は「点」ではなく「面」でとらえる
 15 犯罪にならないように気をつける6(時間)時間を確保しよう!
第2章 債権回収の備え〜回収率を高める・転ばぬ先の杖〜
 1 債権が滞らないようにする必要性は?
 2 新規取引の際の注意点
 3 取引先の情報を「取得」して「管理」しておくこと
 4 日頃から取引に関する資料を整理する習慣をつける
 5 債務者ファイルの活用を
 6 危険な兆候を予想する
 7 債権が滞る予兆を察知する
 8 契約書にトリガーを仕込む?
 9 債権の対立状態をつくっておく
 10 敷金と保証金
 11 担保権の設定1─担保の種類と分類
 12 担保権の設定2─担保権の効力
 13 担保権の設定3─物的担保
 14 担保権の設定4─人的担保
 15 時効管理の勘所
 16 準金銭消費貸借契約に切り替える
 17 損害額の予定を規定する
 18 将来の強制執行に備えよう
第3章 債権回収の工夫1〜工夫を凝らして迅速かつ確実に〜
 1 正攻法では役不足?
 2 相殺は最強の回収方法
 3 代物弁済による債権回収
 4 債権譲渡による債権回収
 5 債権譲渡+相殺による債権回収
 6 物の引上げはどうする?
 7  通知書を送る
 8 支払督促を利用する
 9 少額訴訟を利用する
 10 民事調停を利用する
 11 通常訴訟を利用する
 12 財産の散逸を防ぐために保全手続の活用を
 13 判決をもらったら強制執行?
 14 債務者が倒産したら?1─どの手続? 誰を相手に?
 15 債務者が倒産したら?2─破産手続の場合
 16 債務者が倒産したら?3─民事再生手続の場合
第4章 債権回収の工夫2 〜少し発想とやり方を変えてみる?〜
 1 破産をちらつかせる
 2 関係者を巻き込んでみる
 3 刑事事件を並行して進める
 4 営業保証金または弁済業務保証金からの回収を検討する
 5 今後の取引の中での回収を検討する
 6 費用対効果を考える
 7 時間対効果を考える
 8 時間を先延ばしにしながら将来の「利」を得る
 9 債権回収の落とし穴─反社会的勢力との接触を
おわりに