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実践 訴訟戦術[刑事弁護編]─やっぱり弁護士は悩んでいる─

東京弁護士会春秋会 編

2016年02月05日発行 A5判・391頁

ISBN:9784865560701

価格 : 税込3,520 円(税抜:3,200 円)

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示談・接見・尋問・文書作成の手法から公判・上訴・裁判員裁判に取り組む戦術的視点を詳解!

本書の特色と狙い

示談、交渉、刑事文書作成、尋問、上訴から裁判員裁判まで効果的な弁護活動のあり方を検証し、弁護人が刑事事件にどのように取り組むべきかを解説した手引書!
被疑者・被告人とその家族、被害者、検察官、裁判官に対していかなる弁護活動を行うべきかを若手・中堅・ベテランが新人弁護士の質問に答える貴重な研究会の内容を開示!
 
  • 目次
  • 立ち読み
 

本書の主要内容

第1章 最良の刑事弁護をめざして
 
第2章 弁護活動のあり方──自白と否認の選択
 
第3章 示談
 
第4章 接見
 
第5章 尋問
 
第6章 刑事文書作成
 
第7章 公判前整理手続
 
第8章 公判
 
第9章 裁判員裁判
 
第10章 上訴