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市民と法 No.43 【特集】相続をめぐる今日的諸問題

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2007年02月01日発刊 B5判・112頁

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価格 : 税込9,257 円(税抜:8,571 円)

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【特集】相続をめぐる今日的諸問題

本書の特色と狙い

「身近な街の法律家」としての使命と役割を担う司法書士の方々に対して、日々の実務の必須知識や指針を提供し、さらには自らが蓄積した知識や情報、業務の現状に対する問題提起や司法書士制度の将来展望を考察し、提言・発表する場でもある総合法律情報誌!
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  • バックナンバー

本書の主要内容

大論公論
 認定司法書士への期待
 弁護士(元京都地方裁判所所長) 田畑豊

【論説/解説】
・法の適用に関する通則法の概要
 一橋大学教授 横山潤

・公益法人制度改革関連三法の概要
 行政改革推進本部事務局企画官(公益法人制度改革担当) 梅澤敦

・賃借人の賃貸建物についての原状回復義務――最判平17・12・16をめぐって――
 新潟地方裁判所所長 加藤新太郎

【特集】相続をめぐる今日的諸問題
1 遺産分割の対象財産――最判平17・9・8とその限界――
  九州大学教授 七戸克彦
2 渉外相続と登記をめぐる実務上の諸問題
  司法書士 山北英仁
3 企業法務と相続問題――中小企業の事業承継を中心として――
  司法書士 久保和英

司法書士執務のための最新重要判例解説
・反訴請求債権を自働債権として本訴請求債権を受働債権とする相殺の抗弁の許否(最二小判平18・4・14)

・動産譲渡担保が同一の目的物に重複して設定された場合と後順位譲渡担保権の私的実行の可否(最一小判平18・7・20)

・義父宅に寄って帰宅する途中の交通事故と通勤災害の該当性(大阪地判平18・4・12)

《判決特報》
1 入学手続要項等に入学式を無断欠席した場合には入学を辞退したものとみなす等の記載がある大学の入学試験の合格者が当該大学との間で在学契約を締結した場合における入学式の無断欠席と在学契約の解除、2 入学手続要項等に入学式を無断欠席した場合には入学を辞退したものとみなす等の記載がある大学の入学試験の合格者と当該大学との間の在学契約における納付済みの授業料等を返還しない旨の特約に対する消費者契約法9条1号の適用の効果(最二小判平18・ 11・27)

簡裁民事実務研究9
 交通事故(物損)事件における評価損の諸問題(2)
 笠岡簡易裁判所判事 堀田隆

実務における民事訴訟23――主張・立証方法を考える――
 訴訟類型と主張・立証(7)
 福岡家庭・地方裁判所小倉支部判事 大島明

司法書士の訴訟関連業務と業務規制(27)
 中央大学法科大学院教授 升田純

簡裁民事実務ノート24
 事例による和解条項案作成のポイント(2)
 京都簡易裁判所判事 近藤基

先例と実務の隘路を問う
 法テラスの振り分け基準への疑問――債務総額140万円を超える任意整理事件を司法書士は取り扱えないのか――
 司法書士 加藤俊明

司法書士執務現場報告
 紛争予防としての株主名簿作成
 司法書士 柴富公行

商業登記実務相談室29
 添付書面としての「○○を証する書面」と残高証明書
 有限責任中間法人商業登記倶楽部代表理事・主宰者 桐蔭横浜大学客員教授 神崎満治郎

裁判と登記
 不動産登記訴訟とその登記手続(42)
 司法書士 加藤俊明

〔四方処視〕 もっと本気で未来像を設計しなければ
〔オー! ミステイク〕 百聞は一見に如かず――新会社法と登記簿――
〔登記所情報〕