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実務 審決取消訴訟入門〔第2版〕

片山英二 監修  阿部・井窪・片山法律事務所 編

2014年04月26日発行 A5判・323頁

ISBN:9784896289381

価格 : 税込3,240 円(税抜:3,000 円)

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平成23年改正特許法施行後の最新実務に対応!

本書の特色と狙い

大きな制度改正(審決取消訴訟提起後の訂正審判請求禁止・審決予告制度の導入・再審の禁止など)のあった特許法改正後の実務、直近の重要判例を踏まえて全面改訂! 最新の実務を経験豊富な実務家が簡潔・具体的に解説!
審決取消訴訟の提訴に向けて行う特許庁での審決を検討する際に、知っておきたい基本事項である審決の構造、取消事由の抽出方法や主張のポイントを理解でき、手続の流れなど、実践的な内容が満載!
知的財産部の裁判所調査官経験者によるアドバイスを新たな章として追加! 効果的な準備書面や技術説明会での留意点など、具体的な訴訟手続の準備や運用方法がわかる!
特許を中心に、意匠、商標の審決取消訴訟の特徴を簡潔に解説! 一般民事事件と知的財産事件独特の訴訟制度のしくみの違いがわかる!
弁護士、弁理士、企業の法務・知的財産担当者、裁判所・特許庁関係者の方々に最適!

  • 目次

本書の主要内容

第1章 審決取消訴訟の手続
 1 審決取消訴訟とは何か、その種類等
 2 当事者、代理人等
 3 審理の対象、審理範囲
 4 訴状、取消事由
 5 答弁書、準備書面、証拠の申し出
 6 審理方式(弁論準備手続・口頭弁論)、主張・立証責任、証拠調べ
 7 判決の内容、効力
 
第2章 特許審決取消訴訟のアドバイス〔総論〕
 1 提訴、応訴のための準備
 2 審決取消訴訟の実務におけるコミュニケーション
 3 外国との連携
 4 審判との関係
 5 侵害訴訟との関係および侵害訴訟の代理人との連携
 
第3章 特許審決取消訴訟のアドバイス〔各論〕
 1 取消事由の検討
 2 新規性・拡大された範囲の先願
 3 進歩性の判断
 4 特許法36条の判断
 5 補正および訂正の適法性の判断
 6 優先権の主張の効果についての判断
 7 手続法違反
 8 特許権の存続期間延長登録可否の判断

第4章 その他の審決取消訴訟のアドバイス
 1 その他の審決取消訴訟の種類
 2 意匠の審決取消訴訟
 3 商標の審決取消訴訟
 
第5章 上訴・再審
 1 審決取消訴訟の判決に対する上訴
 2 上告理由・上告受理申立理由と理由書起案の際の留意点
 3 上訴の戦略・判断
 4 上訴の手続き
 5 最高裁の審理・判決
 6 差戻し後の審理
 7 再審
 
第6章 元裁判官からみたアドバイス
 1 裁判所における審決取消訴訟の位置づけ
 2 審決取消訴訟における審理の特色
 3 好ましい審決取消訴訟遂行とは

第7章 元調査官からみたアドバイス
 1 審決取消訴訟における裁判所調査官の役割
 2 審決取消訴訟についての具体的アドバイス
 
〔索引〕
 1 事項索引
 2 判決言渡日順判例索引