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営業秘密のトラブル相談Q&A─基礎知識から具体的解決策まで─

三山峻司・室谷和彦 編著 井上周一・白木裕一・池田 聡・清原直己・矢倉雄太・西川侑之介 著

2022年11月30日発行(11月15日発売) A5判・305頁

ISBN:9784865565324

価格 : 税込3,410 円(税抜:3,100 円)

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営業秘密の管理方法、漏えいの予防方法などを書式を織り交ぜつつ解説!

本書の特色と狙い

営業秘密の基礎知識から漏えいの兆候把握、対応、情報管理、予防策などを実務経験豊富な弁護士が平易に解説!
かっぱ寿司、ソフトバンクなどの漏えい事件が頻発する今、企業が現実に直面しているトラブルを設問に掲げ、実践的な問題解決策・営業秘密管理対策構築の方策をアドバイス!
企業担当者はもとより、弁護士などの実務家必携の1冊!
 

編集担当者から一言

営業秘密の漏えい事件の多くは退職者による漏えいといいます。漏えい予防は機密情報をいかに管理するかにかかっています。本書では、経験豊富な弁護士が企業が行わなければならない情報管理方法をQ&A方式でわかりやすく解説しています。
 

本書の主要内容

第1章 営業秘密に関する基礎知識
 Q1 営業秘密をめぐるトラブルの現状と課題
 Q2 営業秘密の対象となる情報――技術情報と営業情報
 Q3 営業秘密と特許化・秘匿化・公知化の選別
 Q4 営業秘密に関する法律
 Q5 営業秘密が侵害されたときの民事上の救済
 Q6 刑事罰
 Q7 営業秘密管理指針
 Q8 限定提供データと営業秘密
第2章 営業秘密漏えいへの対応
1 従業員・退職者から漏えいした場合の対応
 Q9 営業秘密漏洩発覚の端緒・兆候
 Q10 初動対応
 Q11 同業他社に転職した者に対する対応
 Q12 退職金支給制限
 Q13 顧客データ持出し・顧客引抜き
 Q14 訴訟における注意点
 Q15 刑事告訴
 Q16 公開しない刑事手続
2 取引先による不正使用等への対応
 Q17 見積りを取った会社から類似品が販売
 Q18 製造委託先から類似製品販売
 Q19 共通取引先・顧客へのダイレクトメールによる広告
3 外部者による漏えいへの対応
 Q20 不正アクセス、ウイルス・ハッキングの場合の緊急対応策
第3章 営業秘密の管理
1 社内での秘密管理
 Q21 就業規則・秘密管理規程・誓約書
 Q22 社員教育・研修
 Q23 パートタイム(アルバイト)、派遣社員への対応
 Q24 秘密管理の具体的方法
 Q25 情報の種類と秘密管理
 Q26 従業員が創出した情報
 Q27 顧客名簿の管理
 Q28 退職時誓約書
 Q29 競業避止義務
2 取引先による不正使用の防止
 Q30 秘密保持契約
 Q31 製造委託契約、研究開発委託契約、共同開発契約
 Q32 外注先への顧客リストを交付時における留意点
 Q33 営業秘密対象事項の手交時における留意点
3 外部への漏えい防止
 Q34 情報セキュリティ・個人情報保護に関するガイドライン
 Q35 ISO、ISMS、プライバシーマーク
第4章 トラブルに巻き込まれないために
1 コンタミ防止
 Q36 中途採用における注意点
 Q37 取引先から営業秘密の開示を受けた場合
2 ノウハウ使用が特許権侵害といわれないために
 Q38 先使用権を確保するための留意点
 Q39 先使用権の立証