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優越的地位の濫用の法理と実務 ─ガイドライン、審決・判決、実態調査からみる独占禁止法適用の可能性─

酒井紀子 著

2023年01月26日発行(12月27日発売) A5判・489頁

ISBN:9784865565430

価格 : 税込5,500 円(税抜:5,000 円)

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優越的地位の濫用の可能性・予見可能性を検証!

本書の特色と狙い

これまで大規模小売業への適用が主であった優越的地位の濫用について、新たに適用可能性が検討されている支配的地位の濫用に該当する行為やスタートアップやフリーランス、デジタル・プラットフォーム事業者がかかわる取引分野についても検討!
事業者が事業活動を行うにあたり、独占禁止法違反か否かの予測可能性を充たすために重要なガイドライン・具体的事例・実態調査報告書等を、公正取引委員会で長年審判手続等に携わってきた著者が、分析して実務の指針を明示!
法律実務家はもとより、企業の取引責任者や法務担当者にも読んでほしい実践的手引書!
 
  • 目次
  • 立ち読み
 

編集担当者から一言

「優越的地位の濫用」をテーマに絞り、ガイドラインをはじめ実態調査報告書などを横断的に取り上げるともに、新たに適用可能性が検討されている行為や取引分野についても検証した、企業の取引責任者や法務担当者必読の1冊です。
 

本書の主要内容

第1編 優越的地位の濫用とは何か
 第1章 優越的地位の濫用の特徴
 第2章 優越的地位の濫用の要件該当性
 第3章 違反行為の認定方法
第2編 具体的事例
 第1章 商品の取引
 第2章 役務の取引
 第3章 発展的分野での取引――専門性の高い分野への適用
 第4章 発展的分野での取引――デジタル・プラットフォーム
 第5章 まとめ
第3編 エンフォースメント
 第1章 公正取引員会によるエンフォースメント
 第2章 私人によるエンフォースメント(私訴)
・報告書索引
・事例索引
・事項索引