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市民と法 No.146 【論説/解説】相続登記申請義務化時代の司法書士制度論(2)

※本誌は分冊販売を行っていないため、品切れ表記となっております。

2024年04月01日発行 B5判・92頁

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価格 : 税込9,600 円(税抜:8,727 円)

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【論説/解説】相続登記申請義務化時代の司法書士制度論(2)

本書の特色と狙い

「身近な街の法律家」としての使命と役割を担う司法書士の方々に対して、日々の実務の必須知識や指針を提供し、さらには自らが蓄積した知識や情報、業務の現状に対する問題提起や司法書士制度の将来展望を考察し、提言・発表する場でもある総合法律情報誌!
本誌は書店では購入できません。小会へ直接年間購読をお申込みください(分冊販売はいたしません)。
 

『市民と法』の総索引(No.51〜No.79)を公開しています。コチラからご確認ください。

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本書の主要内容

大論公論
 「進化」──市民のために進化し続ける司法書士──
 全国青年司法書士協議会会長 坂田亮平
【論説/解説】
・相続登記申請義務化時代の司法書士制度論(2)――AI 時代の司法書士原論――
 司法書士 長谷川清
・宅地造成及び特定盛土等規制法の施行と課題──政省令・基本方針を踏まえて──
 弁護士 坂和章平
Topic
 家族法制の見直しに関する要綱の概要
 区分所有法制の見直しに関する要綱の概要
 成年後見制度の在り方に関する研究会報告書の概要
シリーズ
 孤立・孤独社会と司法書士(8)――孤独・孤立による自死問題と司法書士――
 南山大学准教授 森山花鈴
 法律家制度研究会
簡裁民事実務研究105
 簡易裁判所における交通損害賠償を除く不法行為訴訟(1)
 長野簡易裁判所判事 橋本吾郎
現代家族の肖像と法律問題(34)
 弁護士 升田 純
Q&A簡裁民事実務メモ31
 民事訴訟手続(25)
 簡易裁判所判事 近藤 基
相続・今昔ものがたり(41)――事例で読み解く相続実務――
 法制史学会会員・司法書士 末光祐一
〔付録〕継親子関係の成否、消滅、継続に関する先例2
信託契約書から学ぶ民事信託支援業務6
 信託契約書の起案の作法(1)
 司法書士 渋谷陽一郎
全青司ノート65
 相続登記の義務化
 全国青年司法書士協議会民法・不動産登記等研究委員会委員長・司法書士 澤 和宏
 常任幹事・司法書士 西森由紀
すぐに使える! 資産税の豆知識48
 一般常識による不動産評価と、贈与税・相続税申告での不動産評価の相違とは
 税理士 福壽一雄